青森市の外壁塗装業者

[営業時間] 9:00 - 17:45
[定休日] 盆・GW・年末年始

146582b-1.jpg
今スグにわかる!
匿名
20
外壁塗装費用
シミュレーション
お見積書
戸建 2階建て 延床30坪
外壁 ラジカル塗料
外壁塗装パック[足場込]
0

ブログ

【外壁塗装色あせ】主な原因は紫外線?色が抜けてしまうメカニズムと放置のリスク

グレーの塗装が色褪せたコンクリート壁

塗り替えたばかりの頃はあんなに鮮やかだった外壁が、数年経つと「なんだか白っぽくなった?」「ツヤがなくなった気がする」と感じることはありませんか?それは外壁の「色あせ(退色)」が始まっているサインです。

単なる見た目の問題だと思って放置されがちですが、実は色あせは外壁の「バリア機能」が壊れ始めている重要な警告でもあります。今回は、色が抜けてしまうメカニズムと、放置することで高まる建物のリスクについて解説します。

 

1. 外壁が色あせる最大の原因は「紫外線」

外壁の色あせを引き起こす最大の要因は、太陽から降り注ぐ紫外線です。

  • 色素の破壊: 塗料の色を作っている「顔料(がんりょう)」の原子の結びつきを、強力な紫外線エネルギーが断ち切ってしまいます。これにより、本来の色が失われて白っぽく見えるようになります。
  • 化学反応(酸化): 紫外線と雨水、酸素が組み合わさることで化学反応が起き、塗料の成分が劣化します。特に「赤」や「黄色」といった鮮やかな色は、このエネルギーの影響を受けやすく、色あせが早い傾向にあります。
  • その他の要因: 海沿いの地域では「塩害」、交通量の多い場所では「排気ガス」などの化学物質も、色あせを加速させる要因となります。

 

 

2. 【メカニズム】色あせから始まる「劣化の階段」

色あせは、単に色が薄くなるだけではありません。外壁の劣化は以下のステップで進んでいきます。

段階 状態の目安 壁に起きていること
ステップ1:ツヤ引け 表面の光沢がなくなる。雨を弾く力が弱まる。 塗料を保護している樹脂(膜)が薄くなり始め、紫外線のダメージを受けやすくなっています。
ステップ2:変色・退色 全体的に色が薄く、ムラに見える。新築時の鮮やかさがない。 塗料の「顔料」が破壊されています。防水機能が大幅に低下し、汚れが定着しやすくなります。
ステップ3:チョーキング 壁を触ると白い粉が手につく。色が服に移る。 塗料が完全に分解され、「粉」の状態になっています。もはや壁を守る力はほとんど残っていません。
ステップ4:ひび割れ・剥がれ 表面に細かな筋や、ペリペリとした剥がれが見える。 塗膜が消失。外壁材本体(サイディング等)が直接雨水を吸い、内部の腐食や反りが始まっています。

 

 

3. 色あせを「放置」することの深刻なリスク

「見た目を気にしなければ大丈夫」という考えは、実は非常に危険です。

外壁材自体のダメージ

色が抜けているということは、塗膜によるコーティングが機能していない証拠です。サイディングやモルタルが直接ダメージを受け、反りや割れ、腐食を招きます。

 

雨漏りの誘発

防水性が切れた壁は雨水を吸収しやすくなります。吸い込んだ水分が冬に凍って膨張し、内部から壁を破壊して雨漏りの原因を作ります。

 

補修コストの増大

早めに塗り替えれば「塗装」だけで済みますが、放置して下地まで傷んでしまうと「張り替え」が必要になり、費用が数百万円単位で跳ね上がることもあります。

 

 

まとめ:色あせは「塗り替え計画」の開始合図

外壁の色あせは、家が「もうすぐ守りきれなくなるよ」と出しているSOSです。
特に日当たりの良い南面や西面の壁をチェックして、北面の壁と色の差が出ていたら、それはメンテナンスを検討すべきタイミングです。

「新築の時より明らかに色が薄くなったけれど、まだ10年経っていないから……」と迷われているなら、まずは一度プロに「塗膜の厚み」や「防水性」を診断してもらうのが賢明です。

まずは、晴れた日に「ベランダの陰になっている部分」と「日が当たる部分」の色を比較してみませんか? 明確な差があるようなら、早めの対策が家を長持ちさせる一番の近道ですよ。

 

ペイントホームズ青森店では、
青森市.十和田,五所川原市,つがる市,上北郡,西津軽郡,中津軽郡,東津軽郡,南津軽郡,北津軽郡にて、
外壁塗装、屋根塗装、防水工事を手掛けております。

戸建て、アパート、工場、店舗などの塗装工事を行っており、
豊富な経験と知識を活かし、お客様のご要望に合った高品質施工を提供いたします。

塗装に関するご相談やお見積もりは無料で承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
☎050-5536-0957
青森市の外壁塗装・屋根塗装はこちら