塗装工事には“同時施工”と“部分施工”があります。同時施工は外壁と屋根を同時に工事、部分工事は外壁だけ屋根だけで分けて工事することを指します。ではどちらの方がお得に工事を行うことができるでしょうか。今回はどちらがお得かをお話していきます。

同時施工の主なメリット

・トータルコストを抑えることができる→部分施工と違い1回で工事が済むため二重コストがかかることを防ぎます。

・時間を短縮→部分施工と比べ1回の施工期間は長いですが二度手間が減り時間の短縮が見込めます。

同時施工の主なデメリット

・まとまった金額が必要→1度に支払う金額が高いことがデメリットです。外壁、屋根の塗装工事が含まれるため多く見積もっておくことが重要なポイントです。

部分施工の主なメリット

・予算をコントロールできる→同時施工より見積金額が安くなります。一気に建物を工事するよりもリスクが減ります。

・急ぎの工事にお勧め→劣化が激しい場所や早急に工事が必要な場合優先的に工事が行えます。

部分施工の主なデメリット

・外観のアンバランス→1部分のみ塗装するのでそれ以外の場所の色あせが目立ったり錆やカビなどがあれば外観が損なわれアンバランスに見えてしまいます。

・未塗装部分の劣化進行→部分塗装なので工事していない部分が更に劣化してしまうことがあります。状態によっては工事するころには修繕工事が必要になる可能性もあります。

今回は同時施工と部分施工はどちらがお得かのお話でした。結果的にお得なのは同時施工ではないでしょうか。皆さんが合う工事の仕方はどちらでしたか?